PTSDの諸葛孔明

借金もち、留年確定ながら自分の手で道を切り開くためにもがく大学生の人生逆転ストーリーです😄

【今の僕の全て】僕と関わってくれた全ての人へ

こんにちは!

 

 最近は寒くて寒くて、もう冬なのか~って感じです。

そしてもう11月が終わり12月ですが、この11月、12月は自分的に特に何かしたっ!訳ではないんですが、なんか毎日のように誰かにあって色々議論して、イベントの会議をして、自分の考えを深められた大学生活で1番濃い2ヶ月になったような気がしてまた自分のやりたい事に近しいことができた気がして、人生の第1章が終わった!!って感じがしたのでここまで僕が歩んできた21年間の道のりで得た、頭の中にある価値観を全部ぶつけようと思います!

これが今の僕の全てです

言ってることが根本からおかしい所とか、疑問に思えるところが沢山あると思うので、全部飲み込まないで、じっくり自分の頭で考えて読んでみてください。

優しい言葉を使うことを心がけますが、分からない単語もあると思います。自分で調べて読み進めて言ってください。

f:id:kisaramc:20201214002348j:imagef:id:kisaramc:20201214002400j:image

 

 まずは、自分の自己紹介的な感じで自分がやってきたことを書いてみます。

 

 僕は幼少期の記憶は、ほとんどありません。

僕は親戚がほぼいなく、生まれた時からおじいちゃんおばあちゃんは天国にいました。なので誰かと遊んだとかの記憶がほぼなくずっと1人でいた記憶しかありません。

 そして保育園に入ったのですが、そこでの記憶もほぼありません。

どんな勉強をしたのか、どんな遊びをしたのか思い出がまったく思い出せません。

 そんなこんなで小学校に入ったのですが、これまた1年生、2年生、3年生の記憶がほぼありません。多分ずっと端っこで1人で本とか読んでたのでしょう。ずっと友達があまりいなくて、暗い毎日を過ごしていた記憶があります。

  ただ小学校1年生から空手を小学校6年生までやっていて、あと小学校2年から3年までサッカー、小学校3年から5年まで野球、4年から5年まで水泳、5年から6年までフットサルをやっていて、スポーツが自分の生き甲斐で、野球は始めて数ヶ月でその地域の選抜とかに選ばれていました。

  遊ぶ相手もあまりいなかったので毎日大きさの違うボールを追いかける日々でした。

その中でも野球は特別面白いと感じていて、小学生で中学の練習に行ってたんですが、先輩の対応が酷く、半分いじめみたいな感じだっので耐えられず、野球の道は断念しました。

 

 中学に上がって、まだ高校でワンチャン野球が出来るかもしれないという思いから、走力を磨こうという考えになり陸上部を選びました。

中学生活の方ではこれまた教室の端で1人でいるタイプだったのですが、なぜか僕は陰キャ陽キャという言葉が嫌いですが、いわゆる陽キャと呼ばれる人が集まってくるという不思議な生活でした。

夢とか、やりたいこととか見つけられずなんとなく勉強はしておいた方がいいかと思って、とても小さな町なんですが一応、進学校と呼ばれる高校へ入学しました。

 

 高校でも最初の方はめちゃめちゃつまづきました。当然友達なんかできず、メンタルも弱かったので、親に学校を休ませてくれと頼み込んだ時もありました。

それでも耐えて学校に通い続けて、ありがたいことに何人かの友達が僕と仲良くしてくれて楽しい毎日を過ごすことが出来ました。

3年生になり、やっと地域のことに関する仕事がしてみたいという夢というか、やりたいことが自分の中に芽生えました。

そこで色々調べて関東にある国公立に進学することを志し、毎日受験勉強に励んだのですが、肝心のセンター試験では全く点数が取れず、相変わらずメンタルがめちゃめちゃ弱かったので、1週間連続で謎の高熱を患ったりしました。

もはや2次試験はもはやなげやりの状態で、浪人する勇気もなかったので、近くの私立大学にも地域政策学部があったのでそこに進学することを決めました。

 

 1年生のころは全然やる気が出なくて、地元に車を持っている友達がそこそこいたので毎日のように迎えにきてもらって、パチンコなどのギャンブルをしてしまっていました。

僕は飽き性なこともあり、ホントにこのままじゃやばいと思い始めすぐそれらのギャンブルをやめ、本格的に読書に励むことにしました。

その当時はひたすら本を読みまくって著者の価値観を吸収しまくりました。

その結果、日本の現実をしり、自分で起業したいという気持ちが芽生えたのと同時に自分で何も考えずに、他人の価値観をひたすら頭に詰め込んでしまったため、色んな知識で頭でっかちになってしまいました。他人に飲み会とかでドヤ顔で自分の持ってる知識を披露し、自分は起業したいんだとカッコつけて言いまくってました。ホントにダサかったですね🤔

 

 2年生の夏あたりに当たり前だけど、口で言うだけじゃあかん!なんかしなきゃ!ってことでイベントの運営する側に回ったり、友達が教えてくれたインターンシップに行ったりしました。

このインターシップが1つのキーポイントになりました。

このインターシップは議員さんのもとで議員はどのようなものなのかということを勉強する2週間にわたる泊まり込みのインターンだったのですが、そこでお会いした議員さんが若い方でフットワークが軽く、地域に対する考え方が僕と非常に似ていました。

また自分の夢を伝えた時、その議員さんが知っている社長さんに沢山合わせていただき少しお話をさせて頂きました。

もちろんそこで物凄い刺激を受けたし、お祭りの運営を少しやらせてもらいました。

あ、あと僕は割かし綺麗好きで、部屋とか物があったりしたらいやで、虫とか出たらキツい😰ってタイプなんですがその時、泊まっていた下宿先が少なく見積っても虫が10~20匹常に飛んでいて、もので溢れていて、ろくに休むこともできず、風呂場はカビだらけでもう最悪でした。これが2週間続いたのでマジでメンタルが鍛えられました。

途中、駅まで歩いて勝手に帰えったろうかなとか考えてしまったのですが、最後までやり切れたのでものすごい達成感がありました。

そのインターンでは、まずは就職して、社会経験を積みなさいってことだったので、その言葉をそのまま鵜呑みにしてまずは就活をキチンとやろうと考えました。

 

  3年生になっていきなりコロナウイルスの蔓延により、京都や東京に行って、自分を見つめ直す旅でもしようかなって思って飛行機をとったのに、行けませんでした。

コロナウイルスで外出禁止令などが出て、世の中は新たな生活スタイル、ニューノーマルと呼ばれるように、様変わりしていきました。

このコロナウイルスで自粛している時にどのように過ごすかがとても重要で物凄い差になると考えたので、色んなこと挑戦しました。

例えば、ブログで自分の価値観を発信したり、動画編集の勉強に挑戦し、YouTubeに動画を何本か投稿してみたり、友達とHIPHOPに明け暮れ、曲作りに励んでみたり、スニーカーを集めることと服のブランドを調べることにハマっていたのでそれをより詳しくなるために調べまくったり、バイト先の店長が骨董品好きでそれを譲ってもらってフリマアプリや、オークションで売りさばきその50%を貰うというビジネスをしたりしてました。

でもどれも中途半端に終わってしまいやっぱ自分は何も成し遂げられない人間なんだと落ち込みました。

そんな中ウイルスが少し治まってきたとき、たまたま仲良くなった友達に人口3000人程度の村でイベントやるっていうプロジェクトやるから一緒にやらないと誘われ、やってみることにしました。

僕は今まであまり発言をしてこないタイプの人間だったのですが、このプロジェクトの会議をきっかけにめちゃめちゃ発言ができるようになりました。

やはりイベントとなると様々な案を出さないといけないし、コロナのこともあるし代替案をだしたりなどでめちゃめちゃ発言する練習になったのです。

それと同時に就活生なので企業説明会とかがあり、興味無い企業の説明でもめっちゃ積極的に質問をし、発言する練習と質問を作る練習をひたすらしました。

実は意見とかハッキリ言えるようになったのはここ2、3週間で、それまではマジで え、いたの??って言われるようなタイプでした笑

 

 そんな中この11月に自分と同じような考えをもつ後輩だったり、色んなコミュニティの方だったり、将来居酒屋を経営したいという友達と意見交換をしたり、尊敬する先輩とか色んな人と関わる機会が圧倒的に増え、びっくりするくらいの刺激を貰い、今、めちゃめちゃモチベーションが内在的に出てるって状況なんです!!

f:id:kisaramc:20201214002702j:imagef:id:kisaramc:20201214002717j:image

 こんな感じでざっと僕の歩んできた道のりを話したのですが、多分意外と普通って思われると思います、、笑

 

  でも多分、家庭環境や友人関係などで色んな理不尽と戦ってきたと思います。

例えば、僕が小学校3年か4年生のときの担任の先生がホントに嫌いで、何か質問した時、手をあげない僕が嫌いだったみたいで、なんで手をあげないの?と露骨に聞かれたり、仕方がないから答えが分かってない問題で周りのみんなもほぼ全員手を挙げていたのでまぁ当たんないだろと思って思いきってあげたら、やっと挙げたわ、みたいな感じで真っ先に当てられ、もちろん分からなかったのでテキトーな答えを言ったらしっかり責められました。

ここ辺りから更に意見を言うのが怖くなってしまったのは鮮明に覚えています。

答えのある回答を求める教育に完全に支配されてしまいました。    そこからというものの誰かの言うことは疑うことをしないで、全部そのまま鵜呑みにしてきてしまいました。常に疑問を持つことの大切さを知ったのも実はココ最近なんです😭

 

  ただ疑問を持つことの大切さを知った時から、小さいとこでも常に疑問を持つことを意識しました。

最近だと、これからの時代はクリエイティブな事を考えるのが大事と言われているため世の中の人はみんな情熱をもってクリエイティブな物事に取り組んでるから、情熱はレッドオーシャンだという文をよんで、ホントにそうなのかな?って疑問を持ちました。

だって松岡修造さんがいるじゃん!あの人絶対ブルーオーシャンだろって思いました。

あんな情熱をエンターテイメント化して、誰もが知ってる有名人になるなんてそこらの情熱じゃ出来ないと思います。

場合によってはブルーオーシャンにもなり得るのではないかというのが僕の感想です。こんなふうに小さなことにに疑問を持ってみるとめちゃめちゃ面白いです!

 

  あと、クリエイティブなことを考えることはとても大事なことだとは思いますが、これからの時代クリエイティブな事を考えるのが大事になるんだから、それもレッドオーシャンやん!って最近思いました。

じゃあ結局、常にブルーオーシャンなものってなんだろう??って考えたら多分executionなのではないかと思いました。

だっていい事思いついても実行出来なきゃ意味ないじゃん!!って思ったからです。

いいアイディアが思いついても実行出来なければ、ホワイトカラーとして働くのが現実(勿論、そうとも限らないが)だと思います。

だから逆に言えば実行することがとても大事なんだと思います。

それは別に起業することなんかじゃない。

目の前に現れた疑問をどのように解決するか、実際に手を動かすことだと思っています。

この実行するって事が最近、友達を誘うことと似てるのかなって思いました。

というのもぶっちゃけ、誰かを誘うのって断られたり、迷惑かなって考えたりして、少し勇気がいると思います。

でも自分の為にあの人の話が聞きたいとか、遊びたいとかといった様々な思いから勇気をもって誘うんだと思います。

人間は誰しも生きることを最優先します。

だから、今の状態から変わって欲しくないという心理が働き、上手く行動に移せないんです。

でもこの心の動きを感じるだけでも最初はいいんです

だから、この心の動きを感じながら、普段あまり誘わない人は友達を誘うという身近なことからチャレンジしてみてはどうでしょうか?

 

次は少し角度を変えて、今回この記事を読んでくれた皆さんにホントに伝えたいことを書いてみます。

 

f:id:kisaramc:20220118105846j:image

 

  僕は今回は強く言いたいことが2つあって、もしかしたら前の別の記事に書いたことかもしれませんが、均質教育の弊害と新たな価値を生み出す人間に一緒になろう、ってことです。

 

  まず均質教育の弊害についてはまさにさっきも書きましたが、正解のある回答を求められ、間違えたら責められる。

また、リコーダーなどの無駄なこと(このようなことから自分の中に文化的な価値や得意分野が作られるという意見を言われて、一理あるなとは思いました。)までやらされ、誰かにおとなしくついて行くのが大人になるには正解なんだと教えこまれている教育スタイルが今回の言う弊害の部分です。

世の中の疑問に大体正解なんてありません。

正解のない疑問をバンバン投げかけて、ひたすら頭を使わせて、幼い頃から自分で疑問を作らせるというのがとても大事だと思います。

現代は情報だらけでその取捨選択だけでも大変です。

全部を鵜呑みにしてたらフェイクに簡単に騙されてしまうし、それこそクリエイティビティが下がるでしょう。(考えることを辞めてしまうので)

今からでも全然遅くないので、何か話題を聞いたらまず疑問を持つようにしましょう。僕が書いてるこの記事も同じです。

正解のないことに関して自分が思ってることを述べているので、あなたとの価値が違うかもしれません。なるほどなどと全部飲み込んでしまわないように、せっかく読むなら、なんとなく読むのはやめましょう。

そこらの学生が言ってることです、抜け落ちてることだらけだと思うので沢山疑問を持ち、なんなら質問欄に質問して欲しいのですが、嫌なら、LINEやInstagramのDM等に投げかけてみてください。マジで答えるし、僕もそう言う観点があったか!と思考も深まるし、いいことしかありません。

相談でも構いません。ホント気軽に意見ください。

 

  次に新たな価値を生み出す人間に一緒になろうということです。僕だって実際はAIに仕事が奪われるとか、ブルーカラーがどうとか、ホワイトカラーがどうとかの話をしたい訳じゃないんです。

皆が皆幸せに生きられればいいと思うんです。

でも今の世の中がどうなってるかも知らずに、それが幸せなんだと決め込んで行動してしまってるのは勿体ないので少し心が痛くなるような内容もあるかもしれませんが、読んでみてください。

 

  僕がこの内容で伝えたいのは、あなたは機械に使わられる側の人間になるのか、新たな価値を創出する側の人間になるのかということです。

僕はホワイトカラーの仕事はやっぱり、機械によって代替されていくと思います(これに関してはホント沢山、意見があると思うので皆さんのも聞きたいです!ただ!意見するなら自分で考えた意見にして欲しいです。あの先生にああ言われたからとかじゃ意味が無いので!)。

それでも何か幸せに生きていく方法は無いのかと考えてみたのですが、雇用は削減されてしまうし、コンピュータを超えて様々なことを処理していくことは現実的に不可能だと思うので、やっぱり新たな価値を創出して行くしかないのではないかと思います。

もう今でもコンピュータによって人間が使われてしまっている現状がありますよね。よく記事とかで見かけるかもしれませんが、UberEATSとかは機械が様々なことを処理してくれ、ほら人間届けてこい!と指示するわけです。僕の周りにもUberEATSをやりたいと言っている人がいますが、この現状を聞いてもまだやりたいですか?

機械に従って楽に生きたいと考えるならそれもいいでしょう。

でも僕はやっぱりそんなのは嫌です。

もっと面白いことをしたいし、面白い世の中を作っていきたい!!!

そしてそのようなことを考える人がもっともっと増えて欲しい。

新しい価値を作り出すにはさっき言った、頭を使って、疑問を作るということが大事になってきます。

その誰しもが考えたことがないであろう疑問を解決しようとすることに新たな価値が創出されると思うからです。

最近思うのですが、高杉晋作がこの現代にタイムスリップして来たらなんて言うでしょうか?

彼の時代よりもめちゃめちゃめちゃめちゃ力強く彼の名言

 

おもしろきこともなき世をおもしろく

 

といってくれると思います。

もっともっと面白い世の中にしていきましょうよ!保守的な考えばっか持ってたってつまんないじゃん!!!そうやって一緒に面白いことを考えてくれる人がめちゃめちゃ少ない気がします。

僕は意識的に君が起業するならどんなことしたい?とか政治についての疑問を投げかけたりするのですが、すごい!とか意識高いね!とかしか、返事が返ってきません。

面白いディベートがしたいのにそれをする情報、知識すらない人が多すぎる思います。

でも、僕とかかわってくれている人はみんな面白い個性を持っています。

今回の記事は少し特殊な形で僕とかかわってくれている人に主に届けようと思って、初めて色んなSNSのアカウントに載っけようと思います。

そりゃ怖いよ。

 中高の時、(陰キャとか陽キャは個性なんで、この言葉はあまり使いたくないですが)陰キャだったお前が何言ってんだ。

 そこらの若造が何言ってんだ。

 綺麗事だ。

とかアンチも来るだろうし、行動するのだって怖いのわかるよ。

せっかくいいアイディアが思いついて、自分の会社のいい名前も思いついて、それを立ち上げていざ売り出そうとしてふと我に返って、僕がやろうとしてることそういえばあのYouTuberやってたよな、、、無料のコンテンツに勝てるわけないとと思ってしまって、急に怖くなり引いてしまったこともあった。怖いんだよ!!!

そりゃ!!!

でもそれを乗り越えないと

何も守れない。

なにかを生み出すことなんかできない。

だから君たちがもってる多様な個性を活かして一緒面白い未来を作ろうよ!!僕の周りの人で言えば、大喜利が上手い奴がいる。ラップが上手い奴がいる。バスケが上手い奴がいる。写真を撮るのが上手い奴がいる。酒がめっぽう強い奴がいる。下ネタを言うのがめちゃめちゃ得意な奴がいる笑。美味しいものに詳しい奴がいる。サッカーが上手い奴がいる。優しくて友達思いの奴がいる。めちゃめちゃ猫が好きなで詳しい奴がいる。ダンスが上手い奴がいる。親が会社をやってて尊敬してる奴がいる。絵がめちゃめちゃ上手い奴がいる。アニメに詳しい奴がいる。香水に詳しくて自分でブランドを立ち上げたいと思ってる奴がいる。コンプレックスがあるがそれを上手く武器にして世の中を上手く渡ってる奴がいる。世界中を飛び回ってる奴がいる。カフェに詳しい奴がいる。自分でめちゃめちゃ彩り豊かな弁当を作れる奴がいる。映像編集ができる奴がいる。ほぼ毎日のように図書館で夜中まで勉強できる奴がいる。家族想いな奴がいる。早いうちから色んなコミュニティで活動してる奴がいる。

うわ自分かもって思うやつがあったと思う。

それは君が持ってる個性であり、専門性になりうる可能性を秘めてるものなんだ。

そして、仲間、関わりを大切にして欲しい。

1人でできることなんてせいぜい1なんだよ。

それが複数人になれば簡単に掛け合わせて10にでも100にでもなる。

だから僕は周りの人を大事にして、極力、ご飯とか自分から誘っていろんな意見を聞くようにしている。

関わりってホントに大事だと思う。

 

  今回の記事は力を入れて書こうとは思っていたが、せいぜい3000文字くらいかなと思っていたんだけど、まさかの8000近くまで来てしまった笑。

伝えたいことがまだ他にも沢山あった。

でも今回は一番伝えたいことは伝えられたから、ここまでにしとこうと思う。

君が進んでいる道は正解も不正解もない。

でも1歩引いてみて疑問に持てることは無いか考えて見てほしい。

 

  もう自分の活動を隠すのは辞めたし、周りからなんと言われようが、突き進むための最善の策を常に打ち続けて行くことに決めた。

なんかやろう!って言ったらすぐ準備してくれたり、曲を作りたいと言ったら、次、会った時に、曲を初心者なのに試行錯誤して作って来てくれた友達もいた。

その期待に応えるために必死に歌詞書いたり、YouTubeを本気でやりたいから編集して欲しいと言われたので、全く分からない編集ソフトをYouTubeの解説動画を見ながら練習して、その友達の既存のYouTube動画を編集ソフトに持ってきて必死に編集してみたりした。

全部全部、面白そうだったし、こんな素晴らしい仲間を持ってるんだから俺はまたまだやれるんだ、そんな風に最近は強く思った。

 

  俺は全然大したことない。

すごい偉そうに文章を書いてきたり、周りから革命を起こそうとしてるだの、関われて良かったなど言ってくれるが、所詮はそこらの一般大学生だ。

もちろん多少は様々な活動をしている方だとは思うが、これらが普通だってなるくらいにみんなに色々チャレンジして欲しい。

楽しいことしようとする人が増えると、単純にその楽しいことがしやすくなるじゃん!!ってかここまで書いてきた記事を読み返したら、気づいたら敬語から、急にタメ語みたいな感じになってた笑 先輩とか読んでたらすみません笑

でも人の価値観に上下関係なんてない。

歳が上だから凄いとかそんなのない。

申し訳ないけど、あー就活終わった~って、一日中ベッドでゴロゴロしながらこれを見ているあなたよりは少なくとも僕の方が経験値は上だ。

自分よりも年下だけどエグいくらい色々活動している人だってたーーくさんいる。

みんな楽しそうに活動について語ってくれる。

聞いてるこっちもうれしく、楽しくなる。

自分の知らない世界がこんなにもあるのか!常にそう思わされる。

技術の向上によって楽しいことも増えれば、不安材料も増える。

不安材料について語ってもっと不安になったってしょーがないんだから、あなたの身の回りを見回して、ホントに今の生活に満足しているならもちろんそのままでいい。

なんか物足りないなぁって思ったら、TwitterとかInstagramで検索してみたら自分がやりたいことに近しいことをやってる人なんてごまんといるんだから勇気を振り絞ってDMとかで聞いてみればいいじゃん。

僕がやってることに興味があることがあったんならどうなるか分かんないけど、とりあえず連絡してみればいいじゃん!

誰も、変なやつなんて思わないし、なんなら嬉しいよ!!

今の時代SNSがあるんだから簡単に手は動かせるんだよ。

何をやりたいかなんて僕も分からないし、大体の人が分からないよ。

とりあえずやってみるんだよ。

ぜっーーーーーーたい自分に合ってる!とか、これなら出来そうってやつがあるから!!

さぁこれを見終わったら手を動かすんだよ。

ゲーム作りたいならプログラムのアプリを入れてみる。

店やりたいなら簡単に自分の店が作れるアプリもあるんだから入れてみる。

記事とか文章を書きたいならブログを入れてみる。語彙力なんて要らない。

ひたすら身の回りにある疑問を投げまくりなよ。

そっから見えてくるものが沢山あるよ。

とりあえずが大事。

一緒に頑張ろう。

 

 

  ここまでの長文を読んで頂きありがとうございます🙇‍♂️ 初めて何日かに分けて1万文字近い文章を書いてみました。

僕は小さい頃の環境が申し訳ないけどあまり良くなかったので、今の関わってくれている全ての人にめちゃめちゃ感謝しています。

その感謝の気持ちも込めて書いてみました。

少しでも何か心の中にある、動き出せない原因を押し出す手助けになったらなと思います。

 

ここで失礼致します。

 

それではまた

 

 

最後にYouTubeの宣伝をさせてください!

 

現在、札幌のファションスタイリストの方とYouTubeをしております!

 

中々上手く服を着こなせないやおしゃれな人とは何かが分からないという方に向けて、現役ファションスタイリストのあべたくさんが解説をしてくれます。

 

彼女とのデートや大切な飲み会の際に来ていく洋服などをこの動画を見て決めてもらえればうれしいです!

 

周りからの清潔感や印象が上がって、人間関係もスムーズにいくかも!?

⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

www.youtube.com

是非見に来てね!!!

 

 

呪術廻戦で例えると世の中には特級呪術師の4タイプしかいないと思っている

こんにちは!

諸葛孔明です!

今回の記事は『呪術廻戦』??

って思った方おられると思うのですが、内容としては…

自分で何かしらの事業を行っている人たちは基本的に呪術廻戦に出てくる特級呪術師の4名タイプしかいないと思っている

これについて記事にしていきます!」

1.それぞれの事業化タイプ

まず、呪術廻戦をご覧になられていない方に向けて説明すると(若干ネタバレを含む可能性がございます。ご注意くださいませ。)

世の中に溢れている呪いを、呪力を纏った『呪術師』と呼ばれる人たちが自分の呪術や体術を駆使して払っていくというアニメになります。

その中で特に強いと謳われている4名の呪術師がおりまして、それが

・五条悟
・夏油傑
・乙骨憂太
・九十九由基

の4名です。

なんとなく名前を聞いたことがあるという方もいらっしゃると思います。

ここでそれぞれの呪術師のストーリーなどを話してしまうとキリがないので、そこは省いてそれぞれがどのようなタイプなのかを説明します!

2.特級呪術師のタイプについて

まずは作中最強と謳われている五条悟についてです!

その名の通り、作中最強と言われている特級呪術師です。

どんな相手でも簡単に倒せてしまい、特に強い敵とされる特級呪霊も傷ひとつ与えられなかったり、彼の姿が見えると逃げ出したりとその強さはもはやバグレベルです。

一人で国家転覆できる程と言われているので一匹狼の最強タイプだと思っていただければ!

二人目の夏油傑は先ほど敵と書いた呪霊を取り込み、操作することで相手を倒していくという呪術を使います。

この中で一番バックグラウンドを話すと長くなる人なのですが今回は呪術にフォーカスを当ててお話ししていきます!

多くの呪霊を抱えて戦う、つまり人を従えて戦いどんどん強い仲間を従えていくカリスマタイプだと思っています!

こういった戦い方をする方が最近は多いのかな?と思います。

三人目は乙骨憂太です!

彼は、過去に病院で対面した女の子が怨霊化し乙骨とともに戦うという戦法です。

呪力量が桁違いで、他の人の術式をコピーしてしまいます。

つまり、最強の相方を味方についてどんどん上り詰めるタイプですね!

四人目は九十九由基です!

彼女は作中にもあまり登場しないレアキャラです。

ただ術式は女性とは思えないほど超強力で、特級呪術師として申し分のない強さを持ち合わせています。

あまり、現場に出ない籠りながらもばんばん成果を出す天才タイプに分類できるかなと思います。

3.ここから自分のタイプを分析する

上記の内容を見て、自分は誰タイプだろうかと分析をしてみてください!

すごくわかりやすく分類されているので、呪術廻戦を見ているこれから何か事業をやってみたいという方は特に役に立つ内容だと思います!

自分のタイプがわかったらどんどん理由や事象を細分化していき言語化していきましょう!

あなたの強みを相手にしっかりとアピールできて信用を獲得できると思いますよ!

ちなみに僕は夏油さんタイプだと思っていて、だからこそ20代前半でもコミュニティの代表できているし、学生の頃も後輩が弟子にしてください!みたいな感じで言ってくれる子が多かったのでそうだと分析してます!(遊びも入ってるだろうけど笑)

4.まとめ

今回は呪術廻戦に準えて、事業化さんのタイプを分析するという、僕がサウナで整っている時に思いついた内容を記事にしてみました。

いかがでしたでしょうか?

呪術廻戦が好きな方はわかりやすかったと思います!

呪術廻戦を見たことない方は是非、呪術廻戦を見てみてください✌️

次回の記事もよろしくお願いします!

辛いと思うがPTSDのスパイラルから逃れる努力はめっちゃ大事

物事は早ければ早いほど得をする

僕はそう思っています

スキルを獲得するのも、挑戦するのも、成功するのも、YouTubeも、SNSも何でも…

早く物事に取り組めば取り組むほど、良い循環を生み出す

逆に取り組むのが遅ければ遅いほど、負のスパイラルを生み出すと考えています

今回僕も過去に苦しんだPTSDに焦点を当てて、お話できればと思います

1.努力は一刻も早く!


こういった精神的なものは中々動き出すことができず、どんどん落ち込んで深刻になるという流れになってしまうと思います

そもそも一歩踏み出すハードルが他の方よりも重いのに一歩踏み出さなかったら、どんどん踏み出せない常識が積み重なってしまい、そのまま改善することなく終わってしまうと僕は考えています

だからこそ、人生で一番若い今日改善する努力を小さなところからでいいからして欲しいんです

僕は最初にまず、インターネットでオフラインで人と話せる場所はないかと探して、カフェで人とお話しできる場所を見つけそこに週1回ペースに通い続けました

正直めちゃめちゃ辛かったです

何を話せば良いのかがわからないし、ものすごい緊張するし、イベント内でどうやって立ち振る舞いすれば良いかが全くわかりませんでした

そんな中短期集中で3ヶ月と決めて、ひたすら努力しました

これが功を奏していい感じに改善していきました

2.考え方を変えられるかが制することができるかの鍵


僕は友人が僕の相談をしてくる時によくこのアドバイスをします

考え方に、捉え方によって生まれる結果が変わる

と…

ABC理論というものがあって

簡単に説明すると、Aという事象がおきて、Bというあなたの今までの価値観によって生まれた捉え方がCという結果を生むというというものです

つまり、捉え方考え方を変えることができれば、あなたの中に生まれる感情の結果をある程度コントロールすることができます

例えば朝起きる時に、みなさん

『仕事行くのめんどくさー』

『布団と一緒にいたい…』

などの感情が湧き上がると思います

僕であればそこをこれから42キロのフルマラソンを走るぞ!

みたいなレベルの捉え方をして負の感情が湧き上がらないようにしています

PTSDに関しても同じで学生の頃はずっと

『なんで僕だけ…』

ってずっと思っていたのですが、それって本当にもったいない!

今では、PTSDがあったおかげで、同じ人の気持ちがわかるし、こうやってnoteの記事も書けているし、あれだけの努力をしたとものすごく前向きに捉えています

その結果多くの人が僕のことを応援してくれるし、サポートしてくれるので、いいことしかありません

明るい周波数を発している人には同じような周波数を持った人がよってくる

引き寄せの法則ですね!

3.まとめ

今回はPTSDの負のスパイラルに巻き込まれている方に向けてどうやって抜け出すのか、このまま巻き込まれていたらどれだけまずいのかをお話しさせていただきました

確実にお伝えできることだけをお伝えしているので、ぜひ少しでもあなたのお役に立てれればと思います!

善は急げ 的な記事になりましたが、焦りは禁物

難しいのは百も承知ですが、日々コツコツ積み上げて、明るい人生を気づいていきましょう!

精神つらくてもコンフォートゾーンから外れる癖を持て

こんにちは!諸葛孔明です!

諸葛孔明として活動を始めてから2日が経ちます…

昨日はYouTubeも撮影して撮ってもワクワクしています!

と言うわけで…今回の記事は!

 

どんなに精神が辛くても、コンフォートゾーン(快適な環境)から外れる癖を持って欲しい!と言う僕の想いを記事にしていこうかなと思います!


1.快適な環境では脳みそを使わない

根本的に自分が居心地が良いということはストレスがかかっていないと言うことなので、挑戦をしていないと言うことになると思います。

目の前のことに対して、あまり思考せず、自分の好きなことだけをやっている状態だと思うのでどんどん退化していくと思います。(仕事大好きなサイコパスたちは読み飛ばしてね笑)

物事に対して頭を使わず、深く考えられていなければ、人から共感や信頼を得ることができません。

目の前の方が言ってる内容が二転三転していたら、

『この人大丈夫かな?』

と思うのは必然的なはずです。

もし、あなたがクリエイターであれば仕事を取るのもある程度のマインドと人に伝える力が必要です。

もし仮に、そういった営業の強い方と組む時も、自分の魅力を伝えきれていなかったら、別の方に振ることになるでしょう。

なので、まずは絶対的に脳みそを使ういろんな環境に身を置きまくるということが大切になってきます。

物事を細分化して、それを伝えられるようにどんどん外に出ていってみてください!

2.レジリエンス能力が高まる

レジリエンス能力とは…

「困難をしなやかに乗り越え回復する力(精神的回復力)」

NECソリューションイノベータ様より

快適な環境にずっといたら、その環境や自分にとっての困難な状況に遭遇することがないので、精神的にすぐ折れてしまって、人生の時間を無駄にしてしまうケースがたくさんあります。

特に学生さんや若い人たちは、沢山経験をして打たれ強くなって、ちょっよ手強い環境にいてもある程度ついていけるような精神状態にしておくと言うのは、周りの人との差を生み出すと思います。

体が壊れたら終わりなので、無理はしすぎないように…!

3.チャンスは運でない

チャンスは運ではなく、自分で掴みにいくものだ!

的な言葉をよく耳にすると思います。

これは本当にそうだなとつくづく感じます。

と言うのも環境を変えることになれたら、むしろいろんな環境に手を出したくなるので、新たな出会いがどんどん増えるのです。

すると、あなたが解決できる問題を持っている人に必ずどこかで出会うので、そこで仕事に繋がったり、アライアンスに繋がったりします。

あなたの実績やスキルアップに繋がり、仕事を取れる確率が上がり、会う方会う方に合うご縁繋ぎとかもできるようになってくるので、多くの方の信頼を取れるようになります。

なので、チャンスは運でなく、あなた自身で掴むものであると言うことを忘れないでください。

ただ、闇雲に人に会うだけでは、怪しいビジネスに巻き込まれたり、全く案件に繋がらなかったりするので、知識面やスキルを磨くこととのバランスが重要だと僕は考えています。

4.まとめ

一度思い切ってコンフォートゾーンを外しちゃいましょう!

もう、逃げられないようにしましょう!

今、この瞬間にネットで地元の交流会に参加してみてください。

これを勇気出して続けていると、どんどん癖になり、楽しくなります。

そうなってきたら、ガッツリ自分の能力を売りにいって信用を掴み取りましょう!

PTSDで悩んでいた僕が言うのだから、あなたもできる。

さぁ、今動き出そう。


【各種SNSでもっと深くノウハウを知ろう!】

PTSDの諸葛孔明Share your videos with friends, family, and the worldyoutube.com
YouTube

PTSDの諸葛孔明 (@ptsd_komei) | TikTokPTSDの諸葛孔明 (@ptsd_komei) on TikTok | noteとYouTubeやってます ぜひ.Watcwww.tiktok.com

TikTok

Login • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your friinstagram.com

Instagram

 

PTSDと戦いながら挑戦しているあなたへ

どうもこんにちは!
PTSD諸葛孔明と申します!

僕は作業療法士の方からPTSDと言われ、過去の家庭環境により人とコミュニケーションをとることがうまくできないと言う十字架を背負ってここまで過ごしてきました。

この記事ではそんな僕がどうやって、個人で編集者やイベンター、コミュニティ運営者になったのかをそのノウハウと一歩踏みだす勇気を僕と同じ・似ているバックグラウンドを持つあなたに向けて発信していければと思い、この名前で、このコンセプトで改めてnoteを始めることにしました!

少しでもあなたの背中を押すことができた記事であれば幸いです!

 

1.幼少期の家庭環境

僕は生まれた時から、父親型の祖父母が亡くなっており、母がたの祖父も亡くなっていました。

なので、生まれた時の親戚は両親と母の姉と従兄弟と母型の祖母くらいでした。

しかし、母の姉は金銭的に困っていたみたいで、詐欺などを働き我々とは絶縁をしていたみたいで、僕はお会いしたことがないのです。

つまり、必然的に従兄弟にもあったことがなく、実質祖母くらいしか親戚がおらず、一人っ子の少年でした。

父は過去に経営をしようとして失敗した反動からか、僕が生まれた時は無職で、母親の仕事によって生計が成り立っていると言う状況であったみたいです。

昔からヤンキー気質があった父に育てられたもので、食べるのが遅かったキレられる、少しイタズラしたくらいでタンスの中に入れられ、脱水で死にかけるくらいまでほって置かれた、トイレが我慢できずに漏らしたら、思いっきり蹴られたりするなどビクビクしながら毎日を過ごしていました。

なので、早く大きくなってここを出ていきたいと思うようになったのはとっても早かったです。

今考えれば、小学校の授業などでも、全く手を上げることができず、通知表にも自分の意見を言えるようにしましょうとずっと怒られていました。

自分の心の中にある想いを外に吐き出すことが昔から苦手で、それは一生付き合っていかないと行けないものになっていました。

2.何かを変えないとやばいと思った高校〜大学生

大きくなるとだんだん親は僕に何かを言ってくることが少なくなり、父とは口を一切聞かない疎遠状態になっていました。

高校は一応地元で一番偏差値は高い進学校に入学し、1年目から学校を辞めさせてくれと親に懇願したのを覚えています。

と言うのも、やはりコミュニケーションをとるのが怖くて、友達を作るのにものすごい時間がかかったからです。

クラスに馴染むことなんて到底できずに半年くらいが経ちました。

その学校がいい人が多かったと言うのもありますが、なんとかある程度は馴染むことができて、一定数友達はでき、少しずつ学校に馴染んでいきました。

学年を上げていくにつれて、

『何かに挑戦したい』
『このままの自分を変えたい!』

と思うようになり、読書や学校祭の実行委員などを始めました。

そこで、学校の全校集会でゲストの方をまねき講演を聞くと言う授業があり、そこで、現在、地上波や数々のYouTubeコンテンツなどでご活躍されている『落合 陽一』さんがいらっしゃって、彼の講義が高校時で唯一寝なかった講義でした。

本当に興味深くて、僕の心にぐさりぐさりと刺さりまくっていたのを今でも覚えています。

そこから、地元のTSUTAYAで落合陽一さんが書いた本をよく読むようになりました。

最初は放っている言語が高度すぎて、本当に何を言っているのかが分からないんです。

でも、何度も読んでいくうちに高校生の僕でも理解ができるようになり、意識のレベルと思想のレベルが1段階上がりました。

その中でも特に意識していたのは、

一つのことに10000時間努力の時間をかけたら1/100の人材になれる。
それを3つ掛け合わせたら1/1000000の人材になれる。

落合 陽一氏

つまり自身の希少度が上がってポジションをとることができると言う内容でした。

これが当時の僕が優先順位一番上で持っていた思考で、とにかくいろんなことに挑戦して
僕だけのポジションを取ろうと考えました。

今思えばこれが僕を大きく変えたきっかけだったのかもしれません。

3.挑戦することに特化した大学生時代

とにかく挑戦すると決めた僕は月に15冊程度のペースで本を読み漁りました。

趣味の一つに読書を入れて、それに10000時間かけようと決めていたからです。

更に、当時はゲームが好きだったので、FPS系の銃で打つゲームをひたすらやっていました。(単純にセンスがなくてすぐ辞めました笑)

最後一つ何にしようと考えていたのですが、その当時別の本でレバレッジと言う簡単にいえば、小さい力で大きい力を動かすてこの原理みたいなものに興味を持っていて、SNSがその一つになるのではないか?と考え、Twitterのフォロワーを増やすという活動をしていました。

これが19歳〜20歳の時です。

その後Twitterのフォロワーさんが1000人を超えたし、読書も飽きてきたから何か別のことをしようとどんどん挑戦をしていくマインドになっていました。

物販をやったり、SNSインサイドセールスをやったり、村で大規模なイベントをやりLINEニュースに掲載されたり、ラップのMCバトルに出場したり、ブログをやたり、動画編集をやったり、コミュニティ運営をやったり、人材斡旋を個人でやったり、YouTuberをやったり、YouTuberのアシスタントをやったり、マルチ商法に片足を突っ込んだ時もありました。

その中で、やっぱりPTSDの作用は邪魔で本当に序盤は戦いまくる日々でした。

人と話すときに異常に緊張するし、コップの水はこぼすし、自分の意見を一切言えず終わる時もあったし、それでも諦めず自分の中で、今日よかったことや学んだことをPCに書き出して、細分化して自分のものにするという繰り返しをしている中で掴んだものが生きて今、このような成果を残すことができています。

4.まとめ

つまり何が言いたいかというと、世の中の人間は初めから環境が違くて、スタートラインは違います。

でも、それって今思えばありがたいことだったんだな〜って思います。

スタートラインが後ろの方だったおかげで、僕は必死に前にいる人達を追いかけました。

その結果助走が走り出す筋力が他の人よりついてしまったので、かなり前にリードすることができたのではないか?と思います。

なので、あなたは今の現状を一度受け止めましょう。

辛い気持ち、戦ってきた気持ちはわかります。

本当にお疲れ様でした。

でもここで止まってはダメです。

その乗り越えた筋力は必ず、人生の血となり肉となり返ってきます。

一点注意してほしいことがあります。

PTSDに限らず、この記事に辿り着いている方はきっと何かを変えたくて、この記事を読んでいると思います。

正直僕はまだ24歳の若造です。

そんな僕でも、ここまで来れたのは

『自分のコンフォートゾーンを外してきた』

からだと思っています。

誰でも、居心地の良い環境にいたらずっとその環境にいたくなりますよね。

でも、そこにいても成長しない。

なんのデータも取れない、レジリエンス能力も上がらない、挑戦する心を失い可能性がある。

もし、何かを変えたいと言う思いが少しでもあるのであれば今の環境を変えてみることから始めてみてはどうだろうか?

皆さんの挑戦が成功することを心の底から願っています。

ーーー

【各種SNSでもっと深くノウハウを知ろう!】

YouTube

TikTok

Instagram

X(Twitter

 

事業構築の方法とは?

みなさんこんにちは!

 

今回は

 

『自分の事業の作り方が分からない....』

 

そんな方に向けて、YouTubeで勉強した、事業構築についての動画を解説していきます!

 

まず結論からお話しさせていただくと...

 

 

「マッチング」

 

です。

 

シンプルでしょ笑

 

困っている方に自分が今まで乗り越えてきた分野をマッチングさせるというのが答えだと思います。

 

その他わかりやすく箇条書きでまとめていきます!

 

・確実に払ってもらえる人を見つけられるかどうか

 

・市場が払ってくれる金額でやればいい

 

・ルール化、仕組み化していく

 

・いつまでにどんな成果だと再現性があるかを数値化や言語化しておく

 

・提供できる憧れはなんなのか?

 

・どんな切り口なら話を聞くか(何を打ち出すのか?)

 

・どんな約束を提供したらお金をいただけるか?

 

これを再現性を持てるかどうかをとにかく言語化していくのが、事業構築!

 

基本的にはリスクなく、何度も何度もやっていく。

 

これがとても大切。

 

商品の効果、効能にどんな価値があるのか?そこを担保していく。

 

その価値を上げ続ける企業努力が大切。

 

その上でとにかくやりまくる。

 

やることがないことなんて絶対にないので、そこを意識する。

 

これらを意識して、一緒に頑張っていきましょう!

 

僕も勉強している最中で、まだまだ足りない部分だらけです!

 

よろしければ、僕のブログの読者になっていただきまして、ビジネスの勉強やコミュニケーションの勉強など参考になる部分があると思うので、是非よろしくお願いいたします!

コミュニティ運営の成功法則:信頼と関係性を築くためのポイント

こんにちは!

 

今回はコミュニティを運営する際の成功法則について記事を書いていきたいと思います!

 

 

ぜひ参考にしてみてください!

 

コミュニティ運営において、信頼と関係性の築き方は非常に重要です。参加者が信頼し、関係性を持つことで、コミュニティの活性化や参加者の満足度向上につながります。以下は、信頼と関係性を築くためのポイントです。

コミュニケーションの透明性:コミュニケーションを透明かつ正確に行い、情報を隠さずに共有することで、参加者の信頼を得ることができます!

 

情報の開示や説明責任を果たし、参加者の疑問や質問に対応することが大切です。


参加者の声に耳を傾ける:参加者の意見や要望を尊重し、真摯に受け止めることで、参加者は自分たちの声が届いていると感じ、信頼を深めることができます!

 

参加者のフィードバックを収集し、改善に反映させることが大切です。


参加者同士の交流を促進する:コミュニティ内での参加者同士の交流を促進することで、参加者間の関係性が深まり、信頼が生まれます。

 

交流の場を設ける、コミュニティ内でのコラボレーションを促進するなどの方法があります。


公平かつ一貫性のある運営:コミュニティの運営においては、公平かつ一貫性のある対応を心掛けることが重要です。

 

不偏不党の姿勢で参加者を扱い、ルールやポリシーを一貫して適用することで、信頼性を高めることができます。


コミュニティ内での信頼性の向上:情報の正確性や信憑性を確保し、デマやスパムなどの被害を防ぐためのセキュリティ対策を徹底することで、参加者の信頼を向上させることができます。

 

今回はここまでにします!

 

少しでも参考になったのであれば嬉しいです!

 

---

下記自身で運営しているコミュニティの情報です!

札幌クリエイティブのInstagram

兄弟コミュニティCARAWAYのHP(友達作りコミュニティ)

是非フォローして情報をキャッチしちゃってください!

人が嫌いなのにコミュニティを運営している理由とは?

こんにちは!

 

今回は、めちゃめちゃ人と話すのが嫌いだったのに、今では2つのコミュニティ代表を務め、運営を下に6名抱えている僕が、なぜコミュニティ運営を行なっているのかをお話しさせていただきたいと思います!

 

『僕は人がめちゃくちゃ嫌いです』

 

 

これをいうとびっくりされるのですが、もちろんこの世の全ての人間が嫌いだと言っているわけではなく、根本初対面で出会う人たちと話してそこから信頼関係を築き上げるのがとっても苦手です。

 

そんな僕が、真逆でもある、コミュニティ運営を行なっている理由は『僕の人生が好転したコンテンツの一つだからです!』

 

本当に人と話すのが苦手だったのに、地元のコミュニティに沢山参加させていただき、ちょっとずつちょっとずつ自分を成長させていきました。

 

そこで、人脈ができてきて、人とお話しするということに慣れてきたので、色んなお友達ができました。

 

また、ここで学んだ経験を活かして、自分でコミュニティを立ち上げ、一つ挑戦することができたので、本当に救われましたし、人生が好転しました。

 

もちろん最初は知らない方とお話しするのはストレスでした。

 

ましてや、周りの方々は皆さん歳が離れていますし、話題もついていけないことが多いです。

 

そんな中、ここで鍛えると覚悟を決め、とにかく通いまくりました。

 

本当にこの経験が大きかったです。

 

ぜひ皆さんも、地元のコミュニティに顔を出すと、面白い出会いがあるかもしれないですよ!

 

---

↓自身で運営しているコミュニティの情報はこちらから↓

 

札幌クリエイティブのInstagram

兄弟コミュニティCARAWAYのHP(友達作りコミュニティ)