PTSDの諸葛孔明

借金もち、留年確定ながら自分の手で道を切り開くためにもがく大学生の人生逆転ストーリーです😄

就活って肩の力抜いてもいいんじゃないの?

就活ってそんなガチガチにこだわるものなのかな??

 

肩の力を抜きリラックスしてやればいい!って言われたら君はどう思う?

 

僕は上記の意見なんだ。

 

周りで自分の人生を決める!みたいなレベルでめっちゃ就活頑張っている人がいるけど僕には理解不可能。

 

ましてや長期のインターン行ったことある!その企業と繋がりある!

 

みたいな人ならまだ僕もわかる。

 

大抵の人は企業を調べて理念との一致、興味をもてる業種かなどそんくらいしか見ないと思う。

 

よく言っているが時代も移り変わり、色んな趣味趣向が職業になる時代だ。

 

終身雇用も終わりを迎えるだろう。

 

そんな中で今の就職はあなたの人生をにおいてそこまで重要なのか?

 

あなたの重要な学生時代の時間をふんだんに奪ってまでするものなのか?

 

大人の人はミスマッチがあるからちゃんと分析しなよ、とかよく聞く話だ。

 

よく分析しても実際に働かないと、上司とコミュニケーション取らないと分からないだろう。

 

僕がこの記事で最も伝えたいのは、、、、

 

ミスマッチは就職活動内で減らすものじゃない、自分で切り開くスキルを身につけて減らすのだ。

 

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そもそも、スマホ1台あればBASEやメルカリで自分の店をもてる、high lowなど使って為替のトレーダーとかもすぐできる。

 

こんな時代に生まれたのに既存の会社にこれから自分の人生を捧げていこう!っていうのがおかしな話だ。

 

今や、YouTubetiktokInstagramTwitterも収益化に繋がる。

 

そう、つまりクリエイティブな能力が求められている。

 

クリエイティブな能力を磨けば一般の会社に新たな業務を作ることが出来たり、希少性を武器に重宝されることがある。

 

だから、就活を人生丸ごと捧げますみたいな勢いで就活する人は少し柔軟に考えて方がいいかもしれない。

 

気楽に就活を行い、どうせ周囲の人間や会社の性質など表面上のことしか分からないのだから、そんなことを不安がるより、早く終わらせて別の能力を磨くことに専念してみよう。

 

ちなみに僕は大学3年の最後に就活を終わらせ、映像編集の技術、サムネなど軽いデザインの技術、ブログのライティングを身につけ、映像編集の業務で副業の内定まで取ってしまった笑

 

ホントに自分の使いたいことに時間を使ってよかったと心の底から思える。

 

まぁ言うてこれはよく分からん小僧がほざいてる1意見だと捉えてくれればそれで十分です。

 

時代の流れを読み、伝統的な流れを疑い、思考しまくった自分を信じた行動を起こした人間が勝つ。

 

僕のブログ読者にはそんな人になって欲しいななんて願いを込めながら締めさせてもらいます。

 

ここまで文章に目を通して頂きありがとうございます。

 

また次回お会いしましょう。

 

それではまた