PTSDの諸葛孔明

借金もち、留年確定ながら自分の手で道を切り開くためにもがく大学生の人生逆転ストーリーです😄

【営業マンになる学生向け!】相手のニーズを掘る

相手が必要なものを掘る。

 

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これが僕の人とお話することに意識していることである。

 

相手が欲しいものはなんだろうか?

 

相手に必要なものってなんだろうか?

 

それをひたすら考えながらお話しています!

 

友達や恋人にプレゼントする時に何が欲しいのか聞く感じで聞いてます。

 

相手が欲しているものが何となくわかったなら、人や商材を繋げて、ギブの精神で与え続けます。

 

特にこのブログは学生の方が多く見てくれていると思うので、自分は何も与えられないと嘆く必要はなく、ゆっくりニーズを掘りまくって相手の話を聞く。

 

これだけでも十分相手に対するギブになると思っています。

 

これは完全に経験上の話で、僕も最初はどこにでもいるような一般の大学生が、色んな事業をやっている方や社長の方と話すのなんて申し訳ないと思っていました。

 

しかし意外とそんなことはなくて、大人の方は今どきの若者をものすごく応援してくれたり、人脈を繋げてくれたりします。

 

なにかに誘われるんじゃないかと心配なる人もいますが、なにかに誘われても1回話を聞いてみるといいと思います。

 

そういうことが怪しいと充満している世の中だからこそ、逆にちゃんと一人一人に向き合って、フォローしてくれる方が多いです。

 

無理くり何かをやらされたり、強制されたりすることはほぼないので、そこら辺は安心して人脈を繋げ続けて欲しいなと思います。

 

このブログも読者のみんながどんな記事を読みたいのかな?

 

とか考えながら書いているので似ていますね。

 

昔はとにかく書き続けることだけしか、考えていなくて、読み返すと記事の内容がとても薄いです。

 

しっかりとニーズ、ベネフィットを考えて、供給していく、これを意識しながら生きるだけで思考力もつくし、これから先の仕事などにも生きてくると思います。

 

そこに常に考えて話を組み立てれば、人と話すのも楽になると思います。

 

何を話せば良いか分からないから、微妙な空気が流れる経験をしてしまい、人と話すのが苦手だと無意識に思ってしまっている方が多いような気がします。

 

自分はものすごい人見知りだけど、そうとは思えないくらい話す人も周りに結構います。(人見知りの定義にもよりますが)

 

自分では分かっておらず、無意識のうちにそう思い込んで、自信を喪失してしまっているのではないでしょうか?

 

あらかじめ、何について話すかある程度まとまっていて、それを繰り返し練習すれば話すことに対して難しいと感じることは少なくなると思います。

 

なので、これからアポイントや人と会う機会があるという方は是非参考にしてみてください!!

 

積極的に色んな場所に出向いて、経験や場馴れしておきましょう!

 

慣れない場所に身を置くことも成長できるひとつの要因だと考えています。

 

慣れいる場所にずっといたら、何も考えなくても通用しますが、慣れていない場所に身を置いたら、どのようにたち振る舞うかなど考えることが沢山あると思います。

 

それは社会に出た時にものすごく役に立つでしょう!

 

初めの環境から感じるストレスもかなり少ない状態で入ることが出来ると思います。

 

仕事にも集中できるし、仕事内容に対しても生きてくる場面が沢山あると思うので、1歩勇気を踏み出して挑戦してみてください!

 

一緒に頑張りましょう!

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

次の記事もよろしくお願いします🙇‍♂️