PTSDの諸葛孔明

借金もち、留年確定ながら自分の手で道を切り開くためにもがく大学生の人生逆転ストーリーです😄

映像関係で仕事をとるコツは?

こんにちは!

 

RENです!実は本日で大学生活が終わります!

 

びっくりです!約17年間学生という職業を行ってきて今日を節目に終わるんですもの!

 

まだ学生でいたいですが、社会人としてこっからはしっかりと頑張っていこうと思います!

 

ということでここから本題に入っていこうと思います!

 

 

今回は個人で映像の仕事を取ってくコツとは?

 

という内容で書いていこうと思います!

 

大学生活が終わって自分で仕事をしていこうと考えている今、自分の頭の中でものすごく戦略を思考しています。

 

学生時代でも自分で映像関係の仕事はとりYouTubeチームに参入したり、案件を獲得したりました。

 

その経験の中で一番大事なのはまず、自分をしごいてくれる環境に身を置くことが第一だと思います。

 

なぜかというと、クリエイティブ関係はすでに周りから認められている人の意見がないと自分の中だけでブラッシュアップするのは相当難しいものだと思うからです。

 

僕は、自分が製作した動画にFBしてくださる方がいたのと、最初はインターンでの一部でYouTubeの編集をしていたので根幹の基礎部分ができていました。

 

その後、加入したYouTubeチームでさらに厳しくしごかれて自分の編集力が強化されていきました!

 

いつの間にか、数万単位の単価で映像を編集できるようになっていました。

 

なのでまずは自分の編集を見てくれる環境に身を置くということが重要だと考えます!

 

今時は編集スキル+営業、マーケティングなどを教えてくれるセミナーや学校などもあると思うのでそう言ったところに自己投資するのも一つの手かなとは思います。

 

僕は追加で営業のコミュニティに自己投資していたので、営業も学ぶことができていてとても良い相互効果を生み出していました。

 

さらに僕は大学3年生から様々な方にお会いしてお話を聞いて、人脈を作りつつ、見込み客にするということをしていたので、映像で本格的に生きていこうとした時に人脈には困りませんでした。

 

もしこれから映像関係で仕事が欲しいという方はスキルを磨き、自分でその仕事を引っ張ってこれるように営業力やコミュニケーション能力を磨き、アプリや紹介でどんどん人に会う!

 

これが僕のやり方です!

 

この後はシンプルで自分のスキルが向上しつつ、ポートフォリオができて、お金も貯まり、機材もレベルアップして単価が上がり、どんどんいい仕事ができるようになっていく。

 

これがクリエイティブ関係の良いところだと思います!

 

僕は明日からニートですが、引き続き、営業や映像を勉強して頑張っていこうと思います!

 

もし、映像関係のお仕事を思っている方は僕にください笑

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!