PTSDの諸葛孔明

借金もち、留年確定ながら自分の手で道を切り開くためにもがく大学生の人生逆転ストーリーです😄

PTSDの方驚愕!会話の輪には入るのではなく距離を置け!

『みんな会話のペースが早すぎて全くついていけない...』

 

『何を話したらよいか分からない...』

 

 

って学生のころずっと思っていました。

 

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僕の周りの子たちは本当にトークが上手で、僕は傍観するばかり...

 

自分の無力さを痛感して、飲み会とか交流会などに参加するのが怖かったこともあります。

 

そんな僕だからこそわかることがあります!

 

同じ悩みを抱えているあなたはこの記事を読み終わった頃には心がかなり楽になり、いつも以上に普段の会話を楽しむことができているはずです!

 

是非!お試しあれ!

 

結論から話すと、会話の輪には入ろうとするのではなくて、距離を置いておくくらいが丁度いいと言うことです。

 

どういうことかと言うと...

 

会話の輪にはいることを諦めて相手に気持ちよく話してもらうことを考えると言うことです!

 

最初から、会話の輪を作り上げるのではなく、その輪から一歩引いて、影で相槌などをしてちゃんと聞いているよアピールをするのです。

 

基本的にはみんな、話すのに自分のターンを待っています。

 

だから、争いのように輪に入ろうといろんな手札を切ってトークをしようとします。

 

だからこそ、その死角を使ってこの人めっちゃ話聞いてくれるし気持ちがいいなと大人数の輪でもなって一目置いてもらえる可能性が高まります。

 

追加で話すのであれば、きっと周りの人もずっと話していたら、話しすぎたなという罪悪感が自分の中に残ると思います。

 

その際に相手から質問を投げかけてくれるでしょう。

 

その時に自分のことはなんでも答えられるようにしておけば、会話も深くなるし、相手への自己開示がしっかりするので、信頼関係を気づくことができるはずです。

 

僕のオススメはサイトを使ったり、本を読むのもいいのですが、ブログを書いたり、SNSに発信しちゃってアウトプットすることをオススメしています!

 

なんと言っても積み上がるものだし、それに共感してくれる方はあなたのファンになるでしょう。

 

是非チャレンジしてみてください!

 

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【今日の内容の裏技編】

今日の内容に関して輪の外から自分の存在感を強く出す。

 

と言う内容では僕が意識していることが2点あります。

 

1つ目がスマホを触らないです

 

どんな連絡が来てもスマホは触りません。

 

単純にあなたが話したいことを話していて、目の前の相手がスマホを触り出したら

 

「この人予定あるのかな?」

 

「自分の話がつまらないのかな?」

 

などと心配要素を生み出すことになります。

 

最後の印象が大事なのに、心に何かが残るような終わり方をしてしまっては、別れた後に相手も色々と考えてしまうことでしょう。

 

そうなると次、気持ちよく会うことが少し難しくなってしまいます。

 

ですので、ここは意識してみてください!

 

2つ目が聞きながら相手が答えやすいであろう質問リストを頭の中で構築すると言うことです。

 

ただただ聞いていても相手は本当に聞いているのかな?となります。

 

聞いている時間は基本的にこんな質問できそうだなとかを考えて、頭の中でリストを構築しています。

 

できる限り相手が答えやすそうなものをチョイスしてあげましょう!

 

鋭すぎると相手が萎えたり、マウンティングのような形になる場合があるので注意です!

 

今回も記事を最後までお読みいただきましてありがとうございます!

 

今回の記事が参考になったなと思った方は保存ブックマークをしていただけると後々見返して復習がしやすくなりますよ!

 

次回もお楽しみに!