PTSDの諸葛孔明

借金もち、留年確定ながら自分の手で道を切り開くためにもがく大学生の人生逆転ストーリーです😄

【学生起業したい人向け】商材を頂ける所に身を置く

営業、テレアポ、集客などをして学生のうちからお金をある程度稼ぐ経験が出来たら大きいと思いませんか?

 

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僕は周りと雲泥の差がつくと考えているのでめちゃくちゃ大きいと思います。

 

そんなこと出来たらいいけどそんな環境なかなかない、、、、

 

などと嘆いていませんか?

 

たしかに普通の生活を送っている方には少し難しいかもしれません。

 

ただ、世の中には沢山の商材が存在します。

 

なので、自分の行動次第で商材を紹介してもらえる環境に身を置くことができます。

 

この記事を読み終わったら少しでも、自分の経験値を高めよう、人脈を繋げようという思いが強まって前に動き出すようなキッカケを作ることが出来ると思います!

 

また、そのような自信があるので期待してください🙌

 

さぁ本題です。

 

1.商材があるところに身を置く??

 

どのように自分で営業、テレアポなどをしてものを売る商材を手に入れることが出来るかというと、やはり1番手っ取り早いのは人脈だと考えています。

 

そんな簡単に言うけど、その人脈を簡単に作れたら苦労しない!!

 

きっとそう思ったはず。

 

本当にその通りです。

 

そのような環境に置ける人脈を簡単に作れたらこんな記事書く必要性なんてないんですもの。

 

だから、僕が実際に頂いている商材や、色んなところに出向いた結果、結局やらなかったけど紹介してもらった商材などを例に出しながら、自分で、ものを売れるような環境に置けるヒントを出していきたいと思います。

 

ぶっちゃどんな記事を読んだって、読んだだけで、~ができるようになった!!!~の仕方が分かった!って言ってすぐ結果が出ることなんて早々ありません。

 

記事を読み覚悟などを決めて、変化してみるキッカケを与えられるかが、僕たちの勝負だと思っているので、少しでもこのお読み頂いている時間を有効に使ってもらえるように、頑張って記事を書いていきます👍

 

どうか、最後までお付き合いください。

 

2.まず僕がどのようにして今の環境を作ったか

 

まず僕の経験から話して、イメージしやすくしていきたいと思います。

 

っても前の章で言った通り、僕は完全に人脈で、周りの皆さんのおかげでここまできました。

 

僕は今、不動産やアプリの紹介、古物買取、アルバイト紹介(本題とはちょっと違うけど)、講師など、色んなビジネスを紹介頂いています。

 

どこかコールセンターでやっているわけでも、本業でやっている訳でもないので全然成約を取れていないのですが、SNSで営業をかけたり、Zoomで営業をかけたりととても面白い経験が出来ています

 

これらは、僕の場合、大学の先輩が繋げてくれたとある中小企業の社長さんに紹介していただいたもので、その先輩はほぼ話したことがなかったのですが、とても活発に活動をしていたので、どうしても気になって、少し前に僕からLINEでお話したいと持ちかけて、繋がれたご縁でした。

 

その他は、自分のやる気あるバイト先の後輩だったり、たまたまビジネスマッチングアプリで僕を信用してもらえた方だったりといろーんなところにフッ軽のごとく足を運んだ結果、もたらされた物だと思います。

 

最近も記事で書きましたが、フッ軽に色んなところに足を運び、自分と近しいそうなことや面白そうな挑戦をしている人の懐にがめつく入り込むと意外と簡単にチャンスは掴めます

 

なんか最近は起業したいとか、挑戦したいとかそういった発信が増えて、企業の社長とか役員さんもそれらを応援したいみたいなのが増えている気がします。

 

ちょっと余談なのですが、そういった挑戦したいと、前向きな思考になる人が増えたので、僕も挑戦はするのですが、それらの方に負けないように、挑戦の中でも自分の生涯に役立つスキルということを意識して、挑戦することにしました

 

きっと、挑戦といったら、ちょっとインターンに行くや学校のイベントに参加してみるとか、コミュニティに参加してみるとか決まっている期間のものになってくると思ったので、もちろんそういったものも並行しながら、その中で残るスキルを意識したら差がつきそう!と考えたからです。

 

僕の軽いアドバイスというか、意識しているものも挟みつつ、異業種交流会や街のイベントなどに積極的に足を運んで面白い空気を持ってきましょう!

 

ぶっちゃけ商材は世の中に余るほどあると思っていて、やろうと思えばコールセンターなどにいって、お金折半する代わりに商材くださいと言えばもしかしたら簡単にくれるかもしれません。(僕はやったことないので、ちょっと無茶かもしれませんが、、、)

 

けど、どちらにせよ人の繋がりは大切なので、地道に繋いでいってその結果商材を頂いた!みたいな感じになるのが1番良いと思っています。

 

また、お金が関わってくるものなので、信頼関係というものが必須になってきます。

 

その信頼関係は1日2日で築けるようなものではないでしょう。

 

信頼関係を気づきあげることを意識しながら色んな業種の方とコンタクトするのが良いかもしれません。

 

自分の為ばっか考えていると、相手も優秀な方が多いと思うのですぐバレます。

 

ギブアンドテイクの精神で会話はするようにしていきましょう!

 

たまにギブギブギブをとにかくしてくれるような方がいるのですが、個人的にそのような方ほど、こちらからも何か無理にでもギブするような精神をもっていると、かなり早く信頼関係が気づけると思います。

 

余裕ある人が未来のために種まきをしているのを、一方的に受け取るのではなくて、自分も小さくても種をまきかえす、これが一種の攻略法みたいなものだと思っています。

 

自分が相手側に立ってみて、投資などしててお金に余裕ある状態で困ってる人や学生にギブをし、弱い存在であるはずの彼らから、必死に小さくてもギブしようとしている姿を見たら心打たれませんか??

 

僕はそこが狙い目だと思っているのです。

 

これを僕と関わっているような大人の方々に見られたら少し気まずいですが、今回は同じ学生や挑戦したいと思っている皆さんのために包み隠さず書いていきます!

 

まぁこんな感じで今の環境を作り上げてきました。

 

何となく伝わったでしょうか?

 

3.商材を獲得できたあと

 

基本的にコールセンターなどでバイトすれば、電話で商材のアポを取れるような体験は簡単に出来るのですが、きっとボーナスみたいなのはあるでしょうが、取れた大幅はきっと企業の元に入るでしょう。

 

そんなのは嫌なはずです。

 

僕は仮に1件契約が取れたら5万〜8万入ってきます。

 

これも安い方なのですが、取り続けたらどんどん上がっていきます。

 

結局世の中上にいる人の元に大半のお金は入っていくような仕組みになっているんです。

 

だから、個人で挑戦した方が、思考もするし、本気でやり始めたら圧倒的にこっちの方が稼げると思ったから提案しています。

 

なので、商材を獲得して、最初は全然取れないと思いますが、自分でネットにある企業などに電話して営業をかけていくことをオススメします。

 

僕は電話アポが得意でなかったので、SNSの充実さを活かしてInstagramのDMで営業をかけました。

 

気になっているところを積極的にフォローして、ひたすらDMを送り、連絡が返ってきた方に丁寧に会話を広げて、アプローチをするというものです。

 

場合によってはSNSでの営業がダメな場合もあるので注意してください!

 

そこらへの確認をしっかりしてなかったら元も子もないので!!

 

ちなみに営業っぽくかけるのでなくお店の雰囲気や自分も行きたいみたいな雰囲気を醸し出しながらメッセージを送るのが僕のオススメです!

 

うまく関わりを持てると、さらにその先からチャンスが巡ってくるかもしれませんから、頑張って粘ってみてください💪

 

もちろん、直接営業かけるのもいいと思います!

 

僕はいきなり素人がお店に乗り込んで営業するという勇気がなかったのでSNSテレアポという形を取りました。

 

そこは自分に合ったやり方で進めていくといいと思います!

 

どうでしょうか?

 

実際に動き出す目処が立ちましたでしょうか?

 

まずはやるまずはやる、という精神で前に前に進んでみてください!!

 

必ず将来に役立つと思うので、一緒に頑張りましょう🔥

 

4.まとめ

 

ここまで商材の獲得の仕方や活かし方、獲得後について書き出してみました!

 

どうだったでしょうか?

 

少し、ハードルが高い部分もあったかもしれませんが、1回そのハードルを超えてしまえば、同じハードルは簡単に飛べるようになります!

 

次の高さのハードルに挑戦するためにも、ここは腹を括って勝負してみてはいかがでしょうか?

 

相変わらず、偉そうに色々書いてしまったので、口だけにならないように、しっかりと結果を出し続けていきたいと思います!

 

この記事を読んで少しでも、心を揺さぶれて、動き出すキッカケになったという方がいれば、これ以上に嬉しいことはありません。

 

少し長い文章になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️

 

今回はここまでとします

 

次の記事もよろしくお願いします